世界遺産「クフナ・ウルゲンチ」

古代ホレズムの都「クフナ・ウルゲンチ」がある、トルクメニスタン北西部の州。

 

10世紀から14世紀までおよそ500年間、ホレズム王国の首都として栄えていたクフナ・ウルゲンチは、14世紀に建てられたテュラベクハン廟や中央アジアで最も高いクトルグティムールミナレット、とんがり屋根が特徴のイルアルスラン廟など歴史的建造物が残っていることから、現在は世界遺産に指定されています。


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トレベクハニム廟

トレベクハニム廟はクフナウルゲンチの遺跡の中で最も保存状態が良いものの一つです。

14世紀に建設され、特に天井のブルーのモザイクはとても美しく、1年間の日数、月日、時間を表しています。また、クフナ・ウルゲンチで最も大きな建築物でもあります。


クトゥルグ・ティムール・ミナレット

クフナ・ウルゲンチの遺跡群にそびえ立つクトゥルグ・ティムールのミナレット。ミナレットは11世紀から12世紀に建設されました。

高さは60メートルあり、中央アジアで最も高いミナレットです。またその模様も非常に美しいので必見です。

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クトゥルグ・ティムール・ミナレット

クフナ・ウルゲンチの遺跡群にそびえ立つクトゥルグ・ティムールのミナレット。ミナレットは11世紀から12世紀に建設されました。

高さは60メートルあり、中央アジアで最も高いミナレットです。またその模様も非常に美しいので必見です。


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セイト・アフメット廟

クフナ・ウルゲンチの遺跡群にある廟で、トレベク・ハヌム廟から近くに位置します。

ホラズム王国を滅ぼしたモンゴル軍がこの地を統治し、そのモンゴルのハーンでイスラム化していたシェイク・セイト・アフメトが1308年に亡くなりこの廟に葬られました。

廟の棺を7回まわると、メッカに行くのと同じ効力があるとされています。


スルタン・テケシュ廟

13世紀前半に建立。

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スルタン・テケシュ廟

13世紀前半に建立。


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イル・アルスラン廟

イル・アルスランは1156-1172年、第4代の王としてホラズム王国の当主でした。内部には入ることは出来ません。


ダショグズ近郊

ダショグズの空港からクフナ・ウルゲンチに向かって車を走らせると最初に出会う遺跡。


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ヒストリカルチャーチ

正式な名称は明らかにされていませんが、イスラム教・キリスト教・ユダヤ教・仏教の異なった4つの宗教の宗徒達がこの場所で祈りを捧げていたと言われている珍しい教会跡です。